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キャッシュ設計と運用 問題集

HTTP 仕様・CDN(CloudFront)・アプリ・調べ方
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この問題集の使い方と前提

「反映されない」「他人のデータが出た」「CDN のヒット率が 0%」は、HTTP の仕様で決まっていること製品(CloudFront・iOS・Android)が勝手にやることを切り分けると原因が見える。この問題集はその切り分けを、仕様 → CDN → アプリ → 調べ方の順で身につける。

入口は「Web 基礎」の分類 2「キャッシュ」(max-ageAgeno-cache と 304、ETagprivatestale-while-revalidateVary)。先にそちらを解いてから、ここに進むと読みやすい。

仕様RFC 9111 の細則: no-storeno-cache の決定的な違い、s-maxageAuthorization と共有キャッシュ、Vary: Accept-EncodingETagLast-Modified の優先、304 でのヘッダ更新、更新による無効化。
CDNCloudFront のキャッシュキー(何を「同じ要求」とみなすか)、Cache Policy と Origin Request Policy の役割分担、TTL の決まり方(オリジンのヘッダ × 最小 / 既定 / 最大)、無効化のワイルドカードとコスト。
クライアントと調査URLSession / OkHttp が暗黙にやる再検証、端末内キャッシュと CDN の 2 重キャッシュ、古い版のアプリが残る状態での変更手順。curl と Age / X-Cache で場所を当てる。

前提: ブラウザは現行の Chrome / Safari / Firefox、CDN は問題文で断らない限り CloudFront(2026 年時点の開発者ガイド)。他社 CDN との違いは扱わない。料金は変わるので、問題文に書いた単価で計算する。

問題文・解説は本問題集独自のものです。各解説の末尾に参照した仕様・公式ドキュメントへのリンクを示しています。 ご意見・LP 制作の事例を送る →